点描画の始め方とコツ|まずは塗り絵をしてみよう

点描画

点描をしていると、どうやっているのかよく聞かれます。

私としてはただの根気の集合体なのですが、そうは言ってもコツとかないのか気になりますよね。

点描始めてみたいけどよくわからない、そもそもどうなってるの、そんな方に参考になればと思い、我流ですが説明していきたいと思います。

stippling点描画の始め方について|塗り絵をしてみよう

点描画は点の集まりの密度で陰影を表現しています。

密度が高ければ暗い表現、低ければ明るい表現。

漫画のスクリーントーンを考えて頂ければわかりやすいと思います。

(漫画の陰影もスクリーントーンという細かい点の集合体でできていますよね。これは漫画や雑誌、新聞もですが、凸版印刷というもともと微細な点で印刷しているからなんです。点でないと印刷時に陰影がうまくでず、インク同士がくっついて全部真っ黒になってしまいます)

それと似たように、顔の凹凸、服のシワ、背景の遠近まで全て点の濃淡だけで表現しようというのが点描画なんですね。

まずは塗り絵をしてみよう

ではそれらをやってみようとなっても、どのあたりに影があればいいのか、どのくらい濃ければいいのか等は絵を描き慣れている方じゃないと感覚がつかみにくいと思います。

そこでまずオススメなのが塗り絵です。

塗り絵をすることで、服のどの部分を濃くすると立体的に見えるのか、またどれくらいグラデーションをつけると自然な繋がりにみえるのか感覚を身に付けられます。

鉛筆    と    ペン

私の絵で濃淡おかしい所あるじゃないかと突っ込まれそうですが、線がない分、物と物の境界がぼやけるため、敢えてそのようにしています。 (できてないところも勿論ありますよ・・・)

点描画やってみたいけどどこからしていいかわからない、という方は是非塗り絵をしてみてください。もちろんカラーでなくて大丈夫です。シャーペン、鉛筆の黒オンリーで大丈夫です。

塗り絵が上手にできるようになったら、もう出来ます

コツはつまり、塗り絵です

塗り絵で陰影の感覚を掴めれば、いつでも描きたいものの下書きをとるだけで始められます。

塗り絵なら無料でダウンロードできるサイトもありますし、書店や100均でも大人向けのものがありますので、すぐ始めることが出来ます。

とりあえずやってみたいけど、という方は是非参考にしてみてください。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

何か参考になりましたら幸いです

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